重徳和彦

【重徳和彦】岡崎市議選に向けた「岡崎マニフェスト」づくり始動!

【民進党】【重徳和彦】岡崎市議選に向けた「岡崎マニフェスト」づくり始動!

【民進党】【重徳和彦】岡崎市議選に向けた「岡崎マニフェスト」づくり始動!

【民進党】【重徳和彦】岡崎市議選に向けた「岡崎マニフェスト」づくり始動!

【民進党】【重徳和彦】岡崎市議選に向けた「岡崎マニフェスト」づくり始動!


さる5月29日(日)、僕が代表を務める若手政治家グループ「チャレンジ岡崎」が、元祖・マニフェスト提唱者の北川正恭先生(元三重県知事)と、早稲田大マニフェスト研究所の中村健事務局長(元徳島県川島町長)を招いて公開討論会を行いました。
たくさんの方々に参加していただき、中身の濃い会となりました。

チャレンジ岡崎は、今年10月の市議選に向け、市の将来ビジョンを「岡崎マニフェスト」にまとめ、夏ごろに発表する予定です。

今回の討論会では、所属メンバーの新人候補予定者4人が、約2000人の岡崎市民から集めた声をもとに、マニフェストのもととなる政策を1つずつ発表し、北川先生らと討論しました。

小田たかゆき氏(32歳・岡崎学区)は、岡崎市内の学校に司書を配置して、学校図書室の魅力を高めることによって、子どもたちが読書に親しみ、心豊かな人間に育つ環境を作る。(目標:月1冊も読まない「未読率」を下げる)

杉山とものり氏(39歳・六名学区)は、水害や地震対策について、市の防災対策がどこまで進んでいるのか「見える化」するとともに、地域の危険個所の情報収集を強化し、市民の災害への不安を解消する。

ののやま雄一郎氏(45歳・井田学区)は、江戸時代の子育て・教育は父親や地域が担っていたという歴史事実を踏まえ、「岡崎ニューお江戸化計画」を実行。子育てセンターを整備し、親子交流の機会を増やすなど、子育て・教育環境を整える。

柳けんいち氏(36歳・奥殿学区)は、障がい者の福祉的就労サービスに関する総合的な情報を提供するシステムをつくり、より多くの方が利用できる環境を整える。誰もが体のどこかが不自由になる高齢社会に対応する。(目標:利用者1000人。現在の2倍)

これらの発表に対し、北川先生や中村先生からは

  • 「できるだけ具体的な数値目標を」
  • 「自身の経験も踏まえた物語を語れ」
  • 「自分だけでなく会派としての考えをまとめよ」

と、厳しくも温かく、マニフェストづくりの基本をご指導いただきました。

また、政治の役割について、

  • 「行政は手続き優先になりがち。政治は、市民の声に基づいて内容優先の政策を実行せよ」
  • 「災害に備え、『ご近所の底力』のような住民自治を議員がリードすべき」
  • 「北京のチョウチョの羽ばたきが、ニューヨークでハリケーンを起こすように、市民との対話での小さな気づきが世の中を大きく動かす」

などと助言いただきました。

北川先生の講演では、「生活者起点」を掲げ、地方分権の騎手、改革派知事としての経験を踏まえた話がありました。
首長は、法令や条例に忠実に執行するという制約がある。
本当に民意を代表し、ルールを作り変えるのは議会である。
マニフェストを武器に、国の補助金ありきの行政を脱却し、市民を起点とした「地方創生」を実現してほしいと述べられました。

中村健先生からは「あなたが住んでいる地域の地方議員の印象」についての全国アンケート結果の紹介がありました。
トップ3は次のとおり。

  1. 「何をしているのか分からない」56.1%
  2. 「いてもいなくても同じだ」34.9%
  3. 「支援団体の利益を考えている」24.7%

国会議員も含め、有権者の評価はこんなものでしょう。僕たちはよっぽど努力しなければなりません。

さて、これから作る「岡崎マニフェスト」の基本的な考え方は、次の3点。

  1. 国からの通達や前例に従うお役所起点でなく、市民からの『声なき声』を原動力とする「市民起点」の政策をつくる
  2. 「命をかける」べきは、選挙のお願いよりも、選挙で約束した政策の実現。次の選挙で評価してもらえるよう、できるだけ具体的な政策目標を掲げ、政策の立案→実行→達成度の検証→改善(PDCAサイクル)の仕組みづくりを目指す。
  3. 市議の仕事は、地元学区だけでなく、岡崎市全体を考えた政策を推進すること。「岡崎マニフェスト」は、市全体のまちづくりビジョンである。

チャレンジ岡崎は、選挙でマニフェストに掲げ、当選後は、その実現を目指す会派として議会活動するという、新たな政治スタイルに挑戦します。

今回の討論会で発表した政策はまだ粗削りですが、今後も市民の『声なき声』を起点とした政策をつくり、「市民に身近な政治」を目指し、岡崎市政に新風を吹き込んでいきたいと思います。


出典:http://blog.livedoor.jp/shigetoku2/archives/52164414.html