黒石健太郎

【黒石健太郎】「投票」とは、「誰に、自分のお金を任せたいかの判断」だ

出馬表明の記者会見から、5ヶ月近くの活動を通じ、
有権者の皆さまの声を聞く中で、
候補者に対して本質的に何が求められているのか、
感じたことをまとめてみた。

◆まとめ

  • 「投票」とは、「誰に、自分のお金を任せたいかの判断」だ
  • わたしは、「信頼」を第一優先に置く生き方を貫く
  • 任期の途中で辞めるなど、無責任行為をする場合は、当選時の選挙にかかった費用、補欠選挙にかかる費用、自身の人件費などの経費を自ら負担することを宣言する

◆以下、詳細を記載

1:「投票」とは、「誰に、自分のお金を任せたいかの判断」だ

そもそも、「政治」は、国民一人ひとりが納税した税金の使い方を決めていく仕事である。
その「政治」における、「投票」の位置付けを考えるべく、「納税」と「投票」の位置付けを整理してみた。

  • 「納税」:「現在」の行政サービスに対する利用料
  • 「投票」:「将来」支払う必要がある行政サービスを選ぶ行為

私たち国民は、自身の収入の中で、
住民税・所得税だけでも約10%〜50%、
消費税でも消費額の8%など、
数え出せばきりがないお金を、
政治に提供している。
(年収300万円の場合は、
数十万円のお金を国に払っているのだ)

これらのお金は、
警察、外交・自衛、年金、道路、教育、経済政策など、
様々な行政サービスを利用する料金として支払っている。

当たり前のことであるが、私たちは、税金という形で、
「現在」の行政サービスを購入しているのだ。

一方で、「投票」というのは、
「現在」の行政サービスへの信任判断を行いつつ、
「将来」の行政サービスをどうしていくのかを選ぶ作業だと思う。

「将来」の行政サービスは、選挙公約で選ぶことも大事なことではあるが、
選挙公約は、あくまで事前リサーチに基づく「将来」のことであるため、
常に、「将来」環境も変化するし、「将来」の各論は変化し続ける。
大事なのは、変化する将来環境に応じて、
私たち国民が信頼できる判断をしてくれるかどうかである。

この前提に基づくと、
「投票」とは、「自分のお金(支払う税金)の使い方を、誰に任せるかの判断」だと思う。

2:判断基準は、「人としての信頼性」ではないか

では、誰に任せるべきか、どのように判断すればいいのか。

将来環境の可変性を考慮に入れると、
以下の2点につきるのではないかと思う。

  • ①ビジョン
  • ②その実現に向けた人としての信頼性

ここで、「政党として」ではなく、「人として」と記載したのは理由がある。

政党の信頼も大事であるが、政党は「人」の集まりである。
政治に携わっている「人」次第で、政党はどうとでも変わっていく。
だからこそ、誰を国会に送るのかが大事だと思っている。

大きな世論の流れの中で、信頼できない人が当選してしまった場合、
その「人」が「将来」の政党を作り上げていくため、将来、信頼できない政党が出来上がってしまう。

だからこそ、「人として」の信頼性が大事なのだ。

では、「信頼性」とは何か。
それは、宣言したことを途中で投げ出したり、議席を投げ出したりせず、宣言したビジョンを、成果にコミットしてやりきる人かどうかということだと考えている。

なぜならば、環境は変わり続けるからだ。
想定していたこともうまくいかないことなんていくらでもある。それでも、宣言したビジョンを、途中で投げ出さず、常に各論は変化しながらも成果にコミットしてやりきるところに人ついてくると思っている。

3:黒石健太郎について

私のビジョンの詳細については、
こちらのページに譲るとして、
2点目の信頼性について、宣言しておきたい。

私は、リクルートでの営業・事業立ち上げ、
ウィルフでの企業経営を通じて感じたのは、
「信頼」が第一だということだった。

「信頼」がなくなると、お金の調達もできなくなり、一緒に働いてくれる人もいなくなり、何もできなくなる。
そのため、自身が約束したことについては、死ぬ気で成果にコミットして頑張ることを続けてきたつもりだ。

しかし、残念ながら、現時点では、政治上の信頼は、持ち合わせていない。

そのため、分かりやすい形で宣言を公開しておきたいと思う。

【私の宣言】

  • 私が当選した場合には、ビジョンの実現に本気で取り組むことを誓います
  • 宣言したビジョンの実現を諦め、議席を途中で投げ出すことはありません
  • 万一、病気・事故・死亡など緊急事態以外の理由で、宣言したビジョンを諦め、議席を投げ出す場合は、当選時の選挙にかかった費用、補欠選挙にかかる費用、自身の人件費含めてすべてを自己資金で弁済します

出馬の記者会見をしてから、5ヶ月が過ぎ、皆さんからいろんなご意見をいただく中で、「信頼」が第一だと実感してきた。
しかし、新人としては、「信頼」を埋める方法は公に宣言するしかないと感じて、このようなブログを記載してみた。

※あくまで、感じていることを言葉にしただけであるため、理論的な間違いがあれば、ぜひ、率直なご意見を頂き、皆さんの声で考えを作り上げていきたい。


出典:http://k-kuroishi.jp/kuroishiblog/touhyoutoha/


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