岡田克也

【岡田克也】【ブログ】福島訪問─山積する課題を再認識、復興本部長として党の対応を図る

週末、党の東日本大震災復旧・復興推進本部の本部長として、福島へ行ってきました。

今回は、まず南相馬での鎮魂復興市民植樹祭に出席しました。この植樹祭は毎年開かれており、3万本の苗木を桜井市長や市民の皆さんと一緒に植樹しました。

植樹祭に参加したあと、相馬双葉漁業関係者の皆さん、飯館村森林組合の皆さん、飯坂温泉観光協会の皆さん、連合福島や民進党福島県連の皆さんらと意見交換をしてきました。

福島、例えば飯館村に行けば、来年3月を目指して、飯館に戻って生活ができるようになる。そのための準備が始まっていて、今まで人気(ひとけ)のなかったところに人々の動きが見えたりと、前進している部分もたくさんあります。

ただ、漁業関係の人にお話を聞くと、ハードはすっかり整備されたが未だに試験操業で、魚は獲るものの、実際に販売できているのは震災前の6%程度ということですから、福島において漁業に関していうと原状復帰にはほど遠いということです。

森林組合の皆さんからは、除染が生活の場では進んだものの、少し入った森林、里山での除染作業はこれからだ、どういう仕組みで、どこまで除染するのかということの議論も、これからだとの指摘がありました。

とにかく、これから本格的に取り組まなければならない様々な課題がたくさんあることを改めて認識しました。

大震災が発災したとき、私は与党幹事長として、被災地を回り、政府では手の届かないところを懸命に対応させていただきました。

あれから5年以上経って、まだまだ手の届いていないところ、政治がしっかり責任を果たさなければならないところについて、しっかりとまず耳を傾けることから始め、本部長として、党としての対応を図っていきたいと思っています。

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