古川元久

【古川元久】日比プラン(民進党骨髄ドナー登録推進プラン)

先日来、民進党青年局および全国青年委員会では、11月3日に急性白血病で亡くなった日比健太郎名古屋市会議員の遺志を受け継ぎ、骨髄ドナー登録の推進活動を行っています。
私の秘書から26歳の若さで名古屋市会議員に当選し、現在、3期目だった日比君は、今年5月13日に急性白血病と診断され、以来、闘病生活を送っていました。
骨髄移植を受けるべく白血球の型が適合するドナーを探し、4人が適合しましたが、移植には健康診断や骨髄採取のため一週間近い通院・入院の負担がかかるせいか、いずれも移植に至らず、完全に型が一致しなくても移植可能な臍帯血移植を9月末に受けました。
そして先月後半には生着という移植が成功した状態となり、年末には退院できる見込みでした。
日比君は「自分と同じように白血病で苦しんでいる人を助ける環境づくりをしたい」と思い、病気を告白し、白血病への理解を呼びかけました。
その思いに呼応する形で党の方でいわゆる「日比プラン(民進党骨髄ドナー登録推進プラン)」を立てて、日比君を先頭に行動を始めました。
その矢先に容態が急変し、11月3日、ついに帰らぬ人となってしまいました。
しかし日比プランは今後とも着実に実行に移していきます。
さる15日には、党職員の職務規程の改訂を行い、政党として初めてドナー休暇制度を導入しました。
また28日には党本部で骨髄ドナー登録と献血を行います。
今日の代議士会ではその報告と協力要請を初鹿青年局長と私から行いました。
日比プランの実行によって、一人でも多くの白血病の方が救われることを願ってやみません。


記事一覧