郡和子

【郡和子】2016年12月21日の日記

太陽光発電を耕作をしながらしていこうという取り組み、ご存知でしょうか。

被災地ではメガソーラー発電への取り組みが各地で広がっていますが、遊休地を活用するのではなく、農業を行いながら、稲を栽培しながら、あるいは野菜を栽培しながら、つまり営農しながら太陽光発電を副収入として利用していこうというものです。

名取市内で実証事件が行われているところを、菅元総理が篠原孝衆議院議員と視察すると言うので、急きょ合流しました。

耕作地におよそ3メートルの位置に、藤棚の様に架台を設置して、太陽光パネル並べ、営農を続けながら太陽光発電を行っています。

作物にとって一定の量以上の太陽光は光合成に利用されないそうで、強い光は作物にとってかえってストレスになるとも。

また、遮光率は低く抑え、作物の生育に支障がない様に考えられています。

このソーラーシェアリングと言う方法は、農家の後継ぎ不足、農業従事者の高齢化、耕作放棄地などの諸問題を解決する可能性を持っています。

この実証実験を私は知らずにいましたので、よい勉強になりました。

また閖上地区を視察され、三区の一條総支部長も合流。

夜は、緑ヶ丘地区の後援会の方々と忘年会。

もんじゅの廃炉が正式に決定されましたが、原型炉のもんじゅが実績を上げられないまま廃炉となるのに、次の段階となる実証炉、商用炉の前の段階と位置付けられる新しい炉を作る方針と言うのですが、現実的でしょうか?