大串博志

【大串博志】日韓合意に関する安倍総理の見通しは甘過ぎなかったか

thedemocraticparty

日本政府は2015年末に韓国政府と慰安婦問題について「最終的、不可逆的に」解決することを合意しました。それにもかかわらず、少女像が釜山日本総領事館前に設置される事態を受けて、大串博志民進党政務調査会長が、日韓合意は安倍総理が功を焦ったのではないかと指摘しています。

出典 : http://oogushi.ldblog.jp/archives/52482338.html

一昨年末の、慰安婦問題に関する日韓合意にもとる韓国の対応は甚だ遺憾です。

しかし同時に、朴大統領不在という韓国政界の混乱の要素を除いても、そもそも安倍総理が進めた日韓合意自体が、本当に慰安婦問題を「不可逆的、最終的」に解決するものであったのかという点は問われなければならないと思います。

既に日本は10億円という資金をこの合意に基づいて、国民の税金から投じています。

日韓合意について、朴大統領は慰安婦問題を「不可逆的、最終的」に解決するものだと言ったかもしれないけれど、朴大統領の背景にある、多くの韓国国民の感情はどうであったか。その点も、安倍総理として冷静にかつ的確に見極めた上での合意だったのか。

私は、この点安倍総理の見通しは極めて甘かったと思っています。なぜそうなったのか。私は安倍総理が「功を焦った」ところがあったのではないかと思います。

今後の動き注視していきます。


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