斎藤嘉隆

【斎藤嘉隆】193回国会が開会!

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第193通常国会開会にあたり、民進党の斎藤嘉隆参院議員が「100年時代の人生戦略」 という本を紹介。日本で100歳まで生きる人が増えてきていることで、現状の制度にさまざまな不具合や矛盾が生じているのではないかと投げかけており、国会の議論でもこうした視点をもっと生かすべきと論じています。

出典 : http://saitoyoshitaka.com/blog/2916

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本日、第193回国会が開会。150日間の会期予定だ。

年末年始は地元での活動が主であったが、今日からはそんなわけにもいかない。理事を務める文教科学委員会も、給付型奨学金や義務教育定数標準法の改正など重要な法案審議が予定されている。また、ここにきて、文科官僚の天下り問題が発覚、事務次官の退任という事態に発展している。この問題も他省庁での状況も含めて今後究明が必要だ。

今年は衆議院総選挙もあるのではないかと言われている。個人的には予算編成後の今年度中の解散もあり得ると思っている。少なくとも年内には総選挙があるとの認識で活動をしていかなければならない。仲間とともに全力を傾けたい。

「100年時代の人生戦略」という本がある。現在10才の子どもたちの半数は100才まで生きる。日本の平均寿命は107才まで延びる。人生は100年。個人の人生設計も社会の様々なシステムももはやこの状況を含んで考えていかなければならない。社会保障制度も、労働のあり方も、あるいは天皇陛下の退位を巡る議論も、こうした人の生きる時間が長くなったことによって、現状の制度にさまざまな不具合や矛盾が生じているのでないか。国会の議論においてもこうした視点をもっと生かすべきだと考えている。

参議院選挙からもう半年以上が経過した。選挙でお約束したことの多くがこれからの課題だ。一日一日を大切にまずはこの国会にじっくりと向き合いたい。


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