逢坂誠二

【逢坂誠二】2月21日 その3469『逢坂誠二の徒然日記』(5166)

thedemocraticparty

国が国有地を学校法人森友学園に極端に安い価格で売却した件で、民進党の逢坂誠二衆院議員が、予算委員会で追及したことを解説しています。

出典 : http://ohsaka.jp/article-10925.html

今日は、いつもよりも早く午前3時起床。

朝のうちに仕事をして、
学校法人への国有地払い下げ問題調査のため、
急遽、大阪の現地を訪問する。

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都内の朝の気温は、プラス3度。

 

1)予算委員会

昨日の予算委員会は、函館空港が、
激しい降雪のため飛行機の離陸ができず、
予め質疑を予定した時刻に
間に合わない状態となった。

そのため昨日の最後の質疑に順番を変えてもらい、
何とか質疑に滑り込んだん。

予算委員長はじめ
与野党の理事の皆さんに感謝している。

 

2)国有地の払い下げ

昨日の予算員会では、
大阪の学校法人への
国有地の払い下げ問題。

文科省の天下り問題。

NHKでの外交機密を含む政府会議の放映問題。

これらについて質問をした。

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豊中市内の国有地が、学校法人に
鑑定価格のおよそ14%で
売却されたことが発覚している。

財務省は、土地の地下のごみの撤去費用として
8億1,900万円を値引きした。

しかし、財務省は実際の撤去工事の内容を
直接確認していないという。

財務省の答弁は次だ。

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相手方において
適切に撤去したというふうに
聞いてございますが、
売却後でございますので、
具体的な撤去の状況については
把握してございません

学校を建設するにあたり、
必要な廃棄物の撤去は適切に行ったと
近畿財務局で確認している。

8億円分の中身については
直接確認していない。

==以上、答弁==

8億円値引きしたが、
8億円分の工事を行ったかどうか
確認していないという。

これでは、土地購入者のボロ儲けに見える。

これに対し、
麻生財務大臣は次のように答弁した。

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きちんと事務手続きを踏んでいさえすれば、
私どもとして直接問題があるわけではない

==以上、答弁==

手続きさえキチンとしていれば、
問題ないとは驚きの答弁だ。

これについて、
私から学校法人の理事長に
国会へ来てご説明いただくことを
予算委員長にお願いした。

何とも不可解な土地取引だ。

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この土地取引は、
この8億円以外にも不可解なことが多い。


当初は10年の分割で払い下げをしようとしたこと


地下に大量のゴミが見つかった段階で、
学校法人が購入を申し出たこと


ゴミが含まれる土地について、
国が何の状況も把握していないこと


小学校開設認可の経過が分からないこと

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この理解不能な土地取引に関し、
政府にはキチンんと実態を明らかにして貰いたいが、
麻生大臣のような態度なら、
こちらも厳しく追及せねばならない。

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文科省の組織的天下りも、
NHKで外交機密を含む映像が公開された問題も、
政権の緩みやオゴリを感ずる。

さあ今日も、確実に前進します。

== 2017.2.21 ==


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