梶原康弘

【梶原康弘】森友と加計

thedemocraticparty

民進党兵庫県第5区梶原康弘総支部長が、森友学園問題の籠池前理事長の証人喚問や、前川・前文部科学事務次官への人権侵害と思われる記事の掲載や菅官房長官の誹謗中傷発言などをしていることを今の日本は民主主義ではなく法治国家でもないと危惧しています。

出典 : http://ameblo.jp/yasuhiro-kajiwara/entry-12278709794.html

 第2次安倍総理が発足以来、安倍イズムともいうべき国家主義的な政策が次々と実現しました。今は共謀罪、そして憲法改正ですが、その行方に強い懸念を持つものです。
 しかし、今、それ以上に疑念をもつのは、安倍政権の基本的な姿勢です。森友問題も、加計問題もいずれも安倍総理やその周辺に対する疑惑ですが、一切の捜査も尋問もできません。資料は破棄した、内部調査したが何も出てこない、それで済まされています。
 一方、安倍総理に盾突いた籠池理事長に対しては証人喚問を行い、国政調査権まで言及しました。前川前文科事務次官に対しては、マスメディアを使っておよそ人権侵害と思える記事を掲載させたし、官房長官による誹謗中傷の発言がありました。国家権力による個人に対する弾圧です。政権によるこんな露骨な弾圧がかつてあったでしょうか。政権に都合がよいか、悪いかという恣意的な判断で疑惑は闇に葬られ、一方国家権力による弾圧を加える。今の日本は民主主義でもないし、法治国家でもありません。いつからこんな国になってしまったのでしょうか。
 その安倍政権が今、共謀罪を強行しようとしています。権力者の恣意的な判断で内心にまで踏み込めるとしたら、いくらでも政治犯をつくることができるのではないでしょうか。アメリカではトランプ大統領が窮地に追い込まれています。韓国でも大統領が弾劾されました。日本の国民は冷静なのか、無関心を装っているように思います。しかし、どんな権力も民主主義の上に成り立っていることを決して忘れてはならないと思います。


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